2023年9月8日にリリースされるテテのデビューアルバム『Layover』には6曲(ボーナストラック含む)の新曲が収録されますが、そのうち5曲がHYBE所属のチームが担当したもので、テテの自作曲が含まれていない可能性があることがわかりました。
まず、8月11日までに公開された2曲「Rainy Days」「Love Me Again」のクレジットを紹介します。
テテソロアルバム作詞作曲者
テテのアルバムを担当したGigi(김현지)さんが、Instagramでクレジットを共有しています。
「Rainy Days」作詞作曲
作詞 : freekind.、MASTA WU、キム・ドンヒョン、Gigi
作曲 : Frankie Scoca、freekind
編曲 : Frankie Scoca
「Love Me Again」作詞作曲
作詞 : Freekind.、キム・ドンヒョン、Gigi
作曲 : パク・ジンス、freekind.
編曲 : パク・ジンス、freekind.
全曲を同じチームが担当
テテソロアルバムの他の曲についても、5曲を同じチーム(TEAM GIGI)が担当したということです。
残りは1曲のみですが、、タイトル曲である「Slow Dancing」さえテテの自作ではないのは悲しいですね、、😢
TEAM GIGIはNewJeansの曲をデビュー以来担当しているようです。
作業が進まなかったテテが、ミン・ヒジンさんファミリーの優秀なチームに任せた、、という話になるんでしょうね。
「For Us」だけはテテの自作曲なのかも知れませんが…。
テテが自作曲を入れなかった意味
今回のソロアルバムにテテが自作曲を入れなかったとするなら、、
4年以上前から準備してきたのに、、何が起きたんでしょう😞すごく不思議です。
先行公開された2曲の歌詞を見れば制作側の悪意があまりにも強すぎて、、
言葉がでてきませんでした。。
個人的には、
テテは自分の意思でクレジットに名前を残さなかったと感じました。
「自作曲を今出すアルバムに含めない」というのは、間違いなくテテが決めたことだと思っています。