昨夜、ジョングクさんが出演した「人気歌謡」のテテ飛び入り参加について記事を書きました。
ジョングクさんはWライブで「テテが急に振り付けを教えてくれと言い出して、本番のステージに勝手に上がり込んできた」と語ったけれど、実際はスタッフがテテに台本を見せていることから、最初から飛び入りは決まっていたのではないか?という内容をまとめました。
テテはその数時間後、8月1日の午前2時前にWライブをしました。
内容は、撮影のために人生初めてのネイルをしたから、アミに自慢しにきたとのこと☺️
ただ、このネイルもまたジェニさんとの匂わせに利用されているとのことです。
テテは撮影のためにネイルをしたのです。そして、「ネイルをしてくれた人から期間が経てば消えてしまうと聞いた。だからアミに見せにきた」と言いました。
テテは「やりたかったわけじゃないけど、撮影のためにやらないといけなかった」とも言ったのです。
もしもそのネイルがジェニさんと関連しているとすれば、撮影用だと言ってテテにネイルをしたその人が黒幕ということですか🤔?
BLACKPINKの契約更新とテテのソロリリースを間近に控えて、これからは何が起こってもおかしくない。というのは、すでに記事に書いています。
テテのWライブ自体は、とても短いものでした。。
ただ、そこでかかっていた音楽はまるでテテの心情をあらわすかのような、 spring gangの「Goodbye so Long (feat. Mia Pfirrman)」。。
テテが「Goodbye so Long」を流していた理由は
歌詞を和訳してみました😌
Baby, I’m not mad at all
ベイビー、僕は全然怒っていないよ
We both tried and tears did fall
僕たちは2人とも努力して涙を流したね
Can’t hold our love against the wall, no
僕たちの愛を壁に押し付けておくことはできない、でも
Every inch of me is hurting and I
僕の体は隅々まで傷ついていて、そして僕は
I just wanna leave it all behind
僕はすべてを捨ててしまいたいだけ
Yeah, I’m breaking up with you tonight
そうだよ、今夜で君とお別れだ
・
Yeah, you know it’s hard to say
そうだよ、言いにくいのは分かっているよね
Yeah, you know we’re not okay
そうだよ、僕たちが大丈夫じゃないことを知っているよね
I can see it in your face
君の顔を見れば分かるよ
We became a lonely place
僕たちは孤独な場所になった
・
Goodbye, so long, my dear love
さよなら、さよなら、僕の愛しい人
Love is forgotten, so I’m moving on
愛は忘れ去られて、僕は進んでいくよ
Goodbye, so long, my dear friend
さよなら、さよなら、僕の友達
We did our best until the very end
僕たち最後までよく頑張ったよ
午前2時の「Enough Is Enough」
そのあと、
テテはWライブをしながらアミさんの目の前でプレイヤーを操作して、Post Malone(ポスト・マローン)の「Enough Is Enough(いい加減にして)」を流しました。
‘Cause enough is enough (Shut me out)
もう充分なんだ (僕を閉め出して)
I can’t stand up
立てないよ
I can’t stand, can’t stand, ‘cause enough is enough
僕は立てない、もう立てないんだ、いい加減にしてくれ
Hah, hah, I can’t stand up
ああ、僕は立てないよ
Ah-ah-ah, I, I can’t stand, can’t stand
あああ、僕は、立てない、立てないんだ
・
2 AM
午前2時
They ran out of lemonade
レモネードは無くなった
So I shot that vodka straight, anyway
だからウォッカをストレートで飲み干したんだ
テテがWライブを開始したのは午前2時直前です。
約5分間のライブの後、最後に流した曲が「Enough Is Enough」、いい加減にしてよ、うんざりだよ、という意味の曲名。
本当の気持ちが言えないから、
流す曲で伝えたい言葉を表現しているようにも感じてしまいました。。