発表から3年たって、ようやく公式リリースされたジョングクさんの自作曲『Still With You』。
2020年6月5日にサウンドクラウドで初めて公開されてから、すぐにアミの間では絶大な人気曲となっていました。
BTSフェスタのために作られた曲で、アミを想ってジョングクさん自身が試行錯誤しながら自作したとのこと。可愛らしいマンネから一流のアーティストへと成長する片鱗を見せつけるような、とても深みのある素敵な曲です。
そんな『Still With You』が正式にリリースされると発表されたのは2023年6月末。リリース日は2023年7月3日でした。
既存曲の平日リリースにもかかわらず、リリース直後からトップチャートに入って記録を作っていることは以前記事にも書いています。
アミがずっと待ち侘びていた『Still With You』のリリース。
正式にリリースされることを知っていた人はそう多く無いはずですが、そのちょうど1年前、テテが予言するような言葉をWeverseに書き込んでいたのです。
テテは『Still With You』リリースを予言していた?
👤 : テヒョン何してるんですか?
🐻 : 雨降ってます
何してるんですか?という質問に雨降ってますと返す、、平常運転のテテ😂
しかもこの時ソウルには雨が降っていないのです。。
2022年7月4日のソウル市は、午後2時に小雨が降っていますがそのあとは晴れて、「視程良好」と記録されています。
テテがWeverseに書き込んだのは17時44分。
どうして雨が降っていないのに「雨が降っています」と書いたのか。。当時すごく気になっていました。
でもそのちょうど1年後、日にちが1日ずれているものの、2023年7月3日に『Still With You』がリリースされて、テテはもしかしたらこのことを言いたかったのかな。。という気がしました。
『Still With You』は雨の歌…
ご存知の通り、『Still With You』のジャケットカバーのイラストには全体的に雨が降っていて、歌詞にも雨が出てきます。
恍惚とした記憶の中で
僕1人踊っても雨が降るじゃないか
この霧が晴れる頃 濡れた足で駆けつけるよ
その時は僕を抱きしめて
そしてジョングクさんは夕焼けを
2023年7月3日リリースの『Still With You』を、テテはもしかしたら2022年7月4日に予言していたのかも知れません。
そしてグクさんは、まるでそのリリース日をテテと挟み込むみたいに、2023年7月2日に夕焼けの写真をコメントなしでWeverseに投稿したんです。
凍ってしまった夕焼けの下で止まっていたけど
君に向かって一歩ずつ歩いて行きます
Still with you
- 7月2日 ジョングク🐰「夕焼け写真」
- 7月3日「Still with you」正式リリース
- 7月4日 テテ🐻「雨降ってます」
年は違いますが、日にちで並べるとグクさんとテテで「Still with You」を挟んでいるようにも感じます🥺
そして歌詞も最初に「夕焼け」が出てきた後の「雨」なので、なんだかつながっているようにも。。
7月12日、ニューヨークに向けて出国する時に、小指にウガファミリーの友情リング「CHANELココクラッシュ」をつけていたグクさん。
グクさんは『SEVEN』プロモーションの海外スケジュールの間、ずっとウガリングをつけていたのでした。
テテは『SEVEN』MVもスポしてた?
7月14日に公開されたジョングクさんのソロ曲『SEVEN』のMVでも、テテが予言というかスポしていたのでは?と考えられる箇所がありました。
『SEVEN』のテテスポについては、こちらの記事でまとめています。
たくさん重なる偶然は、
いったい何を意味するのでしょうか、、
🤨