2023年7月5日、ナムさんが友人のColdeさんの『Colde’s blue room』に登場して、愛や音楽について語りました。
ナムさんとColdeさんは5月末にリリースされた『Don’t ever say love me (Feat. RM of BTS)』でコラボしているので、曲についてのお話も少し出ていましたよ☺️
愛について語る部分では驚きの事実も発覚したり、、なかなか見応えのある番組です。
ナムさんが同い年で友人のColdeさんの番組にゲスト出演
『Colde’s blue room』のナムさん出演回は、こちらの動画で見てくださいね。
:: [Colde’s blue room] 어느 날, RM이 바다같은 콜드의 블루룸에 들어왔다. | EP1. RM of BTS
Coldeさんは韓国の音楽レーベルWavyの代表で、ナムさんとは同い年。2016年からの友人です。
Wavyにはパク・ソジュンさんとの噂のお相手であるYouTuberも所属していますよ、、というのは先日の記事に書きましたよね。。
ナムさんの「Hectic」にColdeさんが参加したり、Coldeさんの「Don’t ever say love me」にナムさんが参加したり。
ただ仲の良い友人というだけでなく、ナムさんとColdeさんは音楽作業もずっと一緒に続けてきたとのことで、すごくお互いに理解し合っているんだろうなというのが伝わってきました。
愛はただそこにある
インタビューの中で、なぜ愛を求めるのか?愛に駆り立てられるのか?というテーマのお話がでたのです。
そこで、ナムさんは「愛はすでに人の中にあるもの」「ただそこにあるもの」と語りました。つまり「内包されている」ということですよね。人間というパッケージに。
「Live(生きる)とLove(愛)は1つしかスペルが違わない」
とも言っていて、ナムさんは、「生きていくことは何か(誰かを)を愛することなんだ」という考えを持っているようでした。
そして、何かを愛するということは、ただそこにあるもの(愛)を受け入れる行為だと、そんな風に話していたんですね。
「すでにそこにあるものは否定できないから」と。
Coldeさんはうんうんと頷きながら共感しているようでした。
野の花を和訳した時にも思ったのですが、ナムさんは常にフラットで普遍的な価値観を大切にしているんだろうなぁというのを感じます。
愛することのポジティブなエネルギーを音楽で伝えていきたいと、ナムさんもColdeさんも語っていました。
愛で思い浮かぶ曲は『September(セプテンバー)』!
愛を語る流れの中で、
愛について考えた時に一番先に思い浮かぶ曲は?と聞かれたナムさんは、なんとEarth, Wind & Fire(アース・ウィンド・アンド・ファイアー)の『September(セプテンバー)』と答えたんです😳
なぜ『September(セプテンバー)』なのかは一切語らなかったのですが、、(理由が知りたかった😭)
『September(セプテンバー)』といえば…
なので、
ちょっとびっくりしました😂
なぜナムさんがこの曲を「愛と言えば一番先に思い浮かぶ」のか、、個人的にすごく気になります。。