2025年3月、韓国で世界初のルー・ゲーリック療養病院「スンイル希望療養病院」が開院しました。
この病院の建設にあたっては、スンイル希望財団が中心となり2009年から募金活動を続けて、ついに完成したのです。
そして、この病院の建設にはBTSも深く関わっているのです。
BTSも寄付で参加!「スンイル希望療養病院」
2018年6月、BTSは韓国の歌手JINUSEANのションさんやホン・ジニョンさんの指名を受け、「アイス・バケツ・チャレンジ」に参加しました。
このキャンペーンは、ALS(ルーゲーリック病)患者を支援する募金運動で、氷水をかぶるか、100ドルを寄付するというルール。
BTSは氷水をかぶる代わりに寄付を選択し、公式Twitterで次のように発表しました。
「僕たちは氷水の代わりに、スンイル希望財団が進めるルーゲーリック療養病院の募金に参加することにしました。」
寄付金額は公表されていませんが、BTSの影響力で多くのファンが関心を持ち、病院建設のための寄付が広がったと考えられます👏
テテとジョングクさんの寄付に関する誤解について
実は、一部のファンの間で「テテとジョングクさんがスンイル希望財団に寄付した」という情報が広まっています。
その理由は、寄付者のリストに2人の連名の名前が載っているからです。
しかし、これは事実とは少し異なります。
実際には、テテとジョングクさん本人が寄付を行ったわけではなく、中国のBTSファンが「V」と「ジョングク」の名前で寄付をしたのです。
これについて、スンイル希望財団を支援するJINUSEAN(ジヌション)のションさんがこう報告しています。
「中国のBTSファンが、Vとジョングクの名前で約1,000万ウォン(約98万円)をスンイル希望財団に寄付してくれた。」

このため、スンイル希望財団の寄付者リストに「V」と「ジョングク」の名前が載っていますが、実際の寄付者はファンです。
これを見た一部の人が「本人が寄付をした」と誤解してしまったようです。
BTSの影響力が広げた善意の輪
とはいえ、BTSメンバーも寄付をしているので、テテとジョングクさんが支援に参加していることは事実です。
その影響でファンも「推しの名前で寄付をしたい!」という気持ちから支援に参加したのですね。
重要なのは、病院が無事に完成し、多くのALS患者が適切なケアを受けられる環境が整ったこと。
これは、BTSをはじめ、多くの人々の支援があったからこそ実現したことです☺️
まとめ(誤解なきように、、)
- 2025年3月31日、世界初のルー・ゲーリック療養病院が開院!
- BTSは2018年にアイス・バケツ・チャレンジを通じて寄付を行った
- テテとジョングクさんの名前での寄付は、ファンによるものであり、本人が行ったものではない
- BTSの影響で、多くの人が寄付に参加し、病院の完成につながった!
病院の完成を祝うとともに、引き続き支援の輪が広がっていくことを願いたいですね✨