ナムさんがインスタに投稿したアート作品の写真が話題になっています。
どうやら、ナムさんは軍務中の休暇を利用して、大邱の澗松美術館を訪れたようですね☺️
今年9月にオープンしたこの美術館では、開館記念として国宝や重要文化財の展示が行われており、ナムさんが撮影した作品の中には、朝鮮時代の有名な画家、金得臣の「野猫捕鼠」や、申潤福の「美人図」などが含まれています。
特に「美人図」は、「韓国のモナリザ」とも称されるほど世界でも有名な作品です。
ナムさんが投稿した「野猫捕鼠」の写真では作品の左上に照明がガラス板に反射している跡が見られ、美術館に実際に足を運んだことがわかります。
兵役に入っても、やっぱりナムさんは自分らしく趣味の時間を大切にしているようですね🙂
ナムさんは国内外の美術館を訪れるのが好きで、過去には慶州エキスポ大公園のソルゴ美術館や大邱美術館にも行っていました。
澗松美術館の関係者によると、ナムさんが来るという事前連絡はなかったそうです。
話題の美術館ということで、すでに観覧者は10万人超え。ナムさんの投稿がさらに人気を押し上げるのではないかと、美術館側は期待しているとのことです☺️
ナムさんが尹錫悦大統領と記念撮影|第15師団の閲兵式で
韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領は9月17日、陸軍第15師団を訪問し、兵士たちと記念撮影を行いました。 この日、大統領が訪れた第15師団の閲兵式にはナムさんも…