今日27日、日本時間の午前10時から行われたVogue World: Hollywoodにオーディエンスとしてテテも出席、ライブ配信では出演者が中心だったために、テテはちらっとしか映りませんでしたが、現地では存在感を放っていたそうです😌
Source: Stefanie Keenan/Getty Images
Vogue Japanは、
“BTSのV「VOGUE WORLD」2025で圧倒的な存在感を放つ”
“このままランウェイに登場してもおかしくない着こなしで会場に到着。韓国人デザイナー、ペク・ジフンが手がけるブランド、JAYBAEK COUTUREのスーツとロングコートに身を包み、朝鮮時代に王のみが着用していた玉帯をオマージュしたベルトでアクセントをつけた”
と、様子を伝えています💫
Source: Vogue Japan
先日のセリーヌブラウンとはまた違った色気を醸しだしていて、なんとも言えず凛々しいですね😊
テテは、これまでにも何度かVOGUEで特集されています。
2022年9月、VOGUE Koreaが掲載した「V being V」では、テテ自身のファッション観と内面が静かに語られています。
🐻「服を選ぶことは、自分を知ること」という言葉が印象的で、音楽だけでなくスタイルを通しても自分を表現している姿が伝わります。
VOGUE Singaporeでも、テテはソロで取り上げられています。
2021年12月に掲載された記事では、成功や情熱についての考え方を語っています。
彼が見せる落ち着いた表情や佇まいは、アーティストであると同時に、ファッションアイコンとしての存在を感じさせます。
VOGUEの特集では、テテはいつも「飾らない美しさ」と「表現する静けさ」を体現しています。
派手な演出よりも、自然な動きや目線で魅せるタイプとでもいいましょうか🥰
“ファッションの中にアーティストとしての感性を映し出す”と、そのバランスと高貴さをVOGUE側からも高く評価されています。
テテとVOGUEの関係は、単なる雑誌掲載にとどまりません。
それは、ひとりのアーティストが自身の美意識を世界に示すための、もうひとつの舞台なのです✨
