ジョングクさんが歌う『Dreamers』が、またもや快挙です!
アメリカとイギリスのトップミュージックビデオチャートで1位を獲得👏ジョングクさんのグローバルな人気を再び証明しました。
「Dreamers」のミュージックビデオは、1月28日付のYouTube「アメリカ デイリートップミュージックビデオ」チャートで1位に輝きました。
このチャートは、YouTube上で最も人気のあるミュージックビデオを日ごとにランキングするものです。
2022年に公開された「Dreamers」は、2024年と2025年にリリースされたヒット曲であるブルーノ・マーズとレディー・ガガの「Die With A Smile」、セクシーレッドとブルーノ・マーズの「Fat, Juicy & Wet」といった作品を抑え、アメリカでトップの座を獲得したのです。
これ、、すごくないですか😮?
Despite being released in 2022, after 2 years, JungKook's “Dreamers” Music Video returned to its PEAK again at #1 (+1) on Youtube US Daily Music Videos Chart 🇺🇸; overtaking many 2024 even 2025 releases like “APT.”, “Die With A Smile”, “Fat Juicy & Wet”.🔥 pic.twitter.com/z31JjpLVfH pic.twitter.com/kNmDfgkd1h
— (@JJKHypeFeed) January 29, 2025
ただでさえ競争が激しい環境で、ジョングクさんの楽曲が多くの人々に愛され続けていることは、本当に素晴らしいことですよね。
さらに、「Dreamers」は1月27日にYouTube「イギリス デイリートップミュージックビデオ」チャートでも1位にランクインし、その人気はますます広がりを見せています。
注目すべきは、2022年のFIFAワールドカップカタール大会の公式サウンドトラックとして使用された「Dreamers」が、公開から2年以上経った今も世界中で高い人気を誇っている点です。
1月27日時点で、YouTubeにおける24時間の再生回数が約400万回増加し、総再生数は3億5千万回を突破。
この勢いはまだまだ続きそうですね🤔
すでに、「Dreamers」は世界最大の音楽ストリーミングプラットフォームであるSpotifyで累計4億5700万回以上のストリーミングを記録しています。
また、iTunesではワールドカップソングとして史上初めて、発売初日に100カ国以上のiTunesトップソングチャートで1位を達成するという快挙も成し遂げています。
さらに、アメリカのビルボード「デジタルソングセールスチャート」で1位を獲得し、2週連続で「ワールドデジタルソングセールスチャート」でも1位を記録していましたよね。
思い返せば、、
ジョングクさんは、2022年FIFAカタールワールドカップの開会式で、韓国のアーティストとして初めてワールドカップ公式サウンドトラックを披露しました。
あの時、生放送を見ながらどれだけ興奮したか、、😂
BTSメンバーたちもみんなが応援していましたよね。
その圧倒的なライブパフォーマンスは観客を魅了し、世界中から高い評価を受けていました。
このワールドカップ開会式をソロで歌唱したという経験と実績が、ジョングクさんの大きなターニングポイントになったのではないかと、個人的には感じました。
BTSとしてではなくジョングクとしての知名度がグンと上がって、そのあとの『SEVEN』大ヒットにも繋がりましたよね。
ジョングクさんの「Dreamers」は、音楽界における存在感を証明する楽曲となったと思います。
これからの活躍にも、ますます期待が高まりますね🥰