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ジョングク『SEVEN』リミックス一覧|全種類まとめ

ジョングク『SEVEN』リミックス一覧

2023年8月25日、ジョングクさんのソロ曲『SEVEN』の新しいリミックスバージョン『Seven (feat. Latto) – Alesso Remix』がリリースされました🙌

これで『SEVEN』のリミックスバージョンは7曲目となり、ちょっと数も多くなってきましたね。。

ということで、こちらの記事では『SEVEN』リミックスバージョンを全部まとめました。

タイトルや曲調の違い、ビジュアライザーの見どころ(?)など、わかりやすくまとめていますので、よかったらチェックしてください🥰

目次

ジョングク『SEVEN』リミックスバージョン一覧

『SEVEN』リリース以来、次々とリミックスバージョンが追加。

8月25日の「Alesso Remix」と合わせると、現在7種類のリミックスバージョンがあります。

  1. Summer Mix
  2. Band Ver.
  3. Island Mix
  4. Nightfall Mix
  5. Festival Mix
  6. Lofi Mix
  7. Alesso Remix

米ビルボードのチャートはリミックス売り上げなどの得点も原曲に加算されるため、リミックスをたくさん出すことはどのアーティストもやっているのですが、それでも結構多い方ですよね😙

これだけ数があると、リミックスをどこから聴けるのかさえ分からない方も多いと思います。

ですのでここからはジョングクさんの『SEVEN』リミックスバージョンを、全部リンク付きでレビューしながら紹介します。

気になる曲があれば、ぜひ聴いてみてくださいね🤲

SEVEN Weekday Ver.

2023年7月14日の『SEVEN』リリース後、最初に発表したリミックスが「Weekday Ver.」です。

「SEVEN Weekday Ver.」は7月17日にリリースしており、原曲「SEVEN」やインストと一緒に2曲のリミックスが入っています。

Summer Mix

「Summer Mix」は原曲よりもリズムがきわだっていて、思わず踊り出しなくなるような軽快なサウンドは「まさに夏!」という感じ。

「SEVENはサマーソングです」とリリース前からずっとアナウンスされていましたが、このリミックスバージョンなら「夏がきた〜🌻」と実感できそう。

ビジュアライザーは全然夏らしくないですが、、これはこれで素敵です。

Band Ver.

「Band Ver.」は米GMAの「2023 Summer Concert Series」に出演した時のバージョンになっています。

グクさんの記念すべきソロ初ステージを思い出しつつ、Band Verを聴いてみるのも良いですね☺️

映像はこちらで見てください。

SEVEN Weekend Ver.

「Weekday Ver.」のあと、7月21日にリリースしたのが「Weekend Ver.」です。平日と週末で曲を分けてリリースするのが素敵😊

原曲『SEVEN』やインストの他に、4曲のリミックスバージョンが含まれています。

Island Mix

「Island Mix」は、ビートをきかせたアフロポップが特徴

ビジュアライザーで流れるニューヨークの景色を眺めながら聴いていると、なんだか洗練された都会的な雰囲気を感じました☺️

Nightfall Mix

「Nightfall Mix」は他とはちょっと毛色の違う曲調です。弦楽器がきわだつクラシックな雰囲気で始まるのですが、途中でVGM(ビデオゲーム音楽)のようなサウンドに変化していきます。

90年代アニメのエンディングソングにもぴったりな感じです☺️

Festival Mix

「Festival Mix」はノリの良いファンキーな感じのリミックスです。

曲はもちろん良いのですが、ビジュアライザーがすごくカラオケの背景映像みたいなので、、そこもチェックしてほしいポイントですね。

(適当に映像作った感が個人的には好きです😂くせになって何回も見ちゃいます)

Lofi Mix

「Lofi Mix」はジャズサウンドとヒップホップを融合させたリミックスです。

ちょっと懐かしさも感じる穏やかな曲調で、レトロなビジュアライザーとあいまって独特の雰囲気を醸し出してます。

Seven (feat. Latto) Alesso Remix

『SEVEN』の新しいリミックスバージョンとして8月25日にリリースされたのが「Seven (feat. Latto) – Alesso Remix」です。

今回のリミックスは、スウェーデン出身のDJであり音楽プロデューサーのAlesso(アレッソ)さんが担当

1980~90年代に欧米で誕生したプログレッシブハウスを思わせるリミックスで、これまでに出ているリミックスバージョンとは一味違う雰囲気で聴くことができます。

私のようなテクノポップ好きにはたまらない、楽しい一曲になっています☺️

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