【TBSチャンネル】BTS 番組一覧表

BTS ジョングク『GOLDEN』プレビュー公開で、ARMYから絶賛の声

ジョングク「GOLDEN」プレビュー

ジョングクさんのソロアルバム『GOLDEN』のプレビュー映像が、10月31日に公開されました!

プレビューには、11月3日にリリースする『GOLDEN』の全収録曲ハイライトが収められています。

目次

アルバム全曲ハイライト「GOLDEN プレビュー」公開

ジョングクさんは10月31日0時に、公式YouTubeから『GOLDEN』全曲のハイライトをあらかじめ聴くことができる「GOLDENプレビュー」を公開しました。

アルバム「GOLDEN」収録曲をリリース前にチェック

「GOLDEN プレビュー」の映像は、ドアを開けて倉庫に入ってくるジョングクさんの姿で始まり、最初のトラック曲「3D(feat. Jack Harlow)」がバックで流れています。

続いて2曲目の「Closer to You」では、低く響くシンセサイザーとベースの曲調に柔らかなボーカルが加わります。映像ではカラフルな花に囲まれて横たわるグクさん。

そして、今夏のヒットソング「Seven(feat. Latto)」が続き、タイトル曲「Standing Next to You」の一部も公開されました。

「Standing Next to You」はディスコファンクとオールドスクールのサウンドを現代的に再解釈しているとのことで、映像の中のジョングクさんはステージの上で軽くリズムに乗りながら、すぐ近くにはスタンディングマイク。

「早くステージで歌う姿が見たい」という、アミ達の気持ちがきっと伝わっていますよね。

エド・シーラン(Ed Sheeran)さんが参加した「Yes or No」は、エド・シーランさん特有のすごくキャッチーなメロディーとギター演奏が印象的な曲

6曲目「Please Don’t Change(feat. DJ Snake)」は、エレクトロニックダンスポップ(Electronic dance pop)曲で、奥行きのあるシンセサイザーがジョングクさんのボーカルと調和しています。

「Hate You」は、ピアノ演奏とジョングクさんの声だけで深い感情を表現するバラードです。短く終わってしまうハイライトを見ながら、思わず「もっと聴きたい」と感じてしまうほどの名曲ですね。

次の曲「Somebody」では、ネオンサインを背景にして鈍いベースと切ないメロディーが響き、一気に感傷的な気分に。

「Too Sad to Dance」はギターとキーボードの少し悲しげなアコースティックポップで、ジョングクさんの声の表現力が光っていました。

最後「Shot Glass of Tears」は、金色の紙吹雪と看板に「GOLDEN」と書かれたシアターに向かって歩いていくジョングクさんの姿でプレビューは終わります。

アルバム「GOLDEN」注文はこちら

全ての曲がタイトル曲として通用しそうなくらい、「GOLDEN」はすごく良い曲ばかりです👏👏

ハイライトを通して聴いてみると、「K-POPの要素を一切排除して、アメリカで新しくデビューしたアーティストとして、フルアルバムをしっかりと準備したのだな」、、とも、強く感じました。

「GOLDEN」プレビューを見たアミさんの感想

黄金の末っ子にとってはどの曲も黄金です。これからもあなたの黄金の物語を続け、あなたの歌と声で私たちを楽しませてください。

ジョングクが私たちのゴールド素材。決して期待を裏切らないことにとても興奮しています。

これは間違いなくソロ時代の史上最大のヒット曲の一つになるでしょう。すでにそれを感じています。私たちの仲間を本当に誇りに思います。

「Standing Next to You」 涙が出てきます。大好きです。「Hate you」ジョングクの天使の声を聞いてもう泣いてます。

(YouTubeコメントより抜粋)

11月3日「GOLDEN」リリース

ジョングクさんは、11月3日午後1時に初のソロアルバム「GOLDEN」を全世界に同時リリースします。

ソロアーティスト ジョングクさんの「黄金色の瞬間」をモチーフにした今回のアルバムには、ソロシングル「Seven」Explicit Ver.とClean Ver.、「3D」を含めて、合計11曲が収録されます。

アルバム「GOLDEN」では、「Seven」のプロデューサーであるアンドリュー・ワット(Andrew Watt)さんとサーキット(Cirkut)さんが、ジョングクさんのために再び集まってタイトル曲「Standing Next to You」のプロデュースを引き受けました。

ジョングクさんはプロモーション活動を通じて、丹念に準備を進めたパフォーマンスを披露する予定です。

目次