毎年1月9日はジョングクの日となっていて、X(旧ツイッター)では「HAPPY JK DAY」のハッシュタグで盛り上がっていますね。
しかし、誕生日でもないこの1月9日がなぜジョングクの日と呼ばれているのか、、🤔?
「理由が分からない…」という声もよく聞くのです。
そこでこちらの記事では、1月9日がなぜジョングクの日になったのか、理由を詳しく解説していきます。
1月9日が『ジョングクの日』『JK DAY』になった理由
It’s JK DAY 2025! One more year, we celebrate this special date chosen by Jungkook himself years ago! Let’s show Jungkook how much we love and miss him on this meaningful day 💙#NeverLetJungkookGo
— Golden JK Universe (@GoldenJKUnivers) January 8, 2025
HAPPY JK DAY 2025 pic.twitter.com/xMhG1waamZ
アミさん達の間で1月9日を『JK DAY』『ジョングクの日』と呼ぶようになったきっかけは、2018年に発売されたBTSの「シーズングリーティング2019」でした。
2019年1月9日の欄に書かれていた「ジョングクの日」「JK DAY」
「シーズングリーティング2019」に付属していたカレンダーの1月9日には「ジョングクの日」と書かれており、MEMOの欄にジョングクさんの字で
「1月9日 JK DAY 何でもいいからアップ! (インターネットに)」
と、書き込まれていたのです🙂
グッズのカレンダーにあらかじめ印刷されてあったのが、1月9日の「ジョングクの日」だったわけです☺️
ジョングクさんが自分で言い出した『JK DAY』
2018年に配布された2019年のカレンダーに、「1月9日はジョングクの日」「JK DAY」だと書いていたジョングクさん。
それまで1月9日について言及したことや前触れもなく、いきなりのことでした😂
つまり、なぜ1月9日がジョングクの日か、理由については一切説明はなかったのです。
「何でも良いからインターネットにアップする」
と、自分で書いた約束を守るかのように、ジョングクさんは2019年1月9日に「오늘은 종국데이(今日はジョングクデイ)」というつぶやきを画像付きでツイートしています。
鳥と太陽のイラストにはそれぞれ「새(新)」と「해(年)」と書かれていますし、「2018」「2019」とユニフォームに書かれた豚が向かい合っているので、新年の挨拶的なツイートにジョングクデイという言葉を載せているようです😊
そんなこんなで、ジョングクさんが特に説明する様子もないまま、時が過ぎた感じがしますね。
1月9日『JK DAY』は、誕生日の9月1日を逆さまにした日
ジョングクさんが1月9日を「JK DAY」と書き込んだ理由で考えられるのは、実際のお誕生日9月1日を逆さまにしたという理由です。
それだとちょうど1月9日になるので、一応納得はできますね。
いつもお誕生日にはライブ配信をして、アミに会いにきてくれていたジョングクさん😊
センイルWラではカラオケをたくさん歌ってくれるのが恒例ですが、転役後となる今年のお誕生日もしてくれそうですね。
In the SEOM(インザソム)でもJK DAYをお祝い
1月9日を「ジョングクの日」だと主張しているのはご本人だけかと思いきや、、、
BTSがキャラクターになったゲーム『BTS Island In the SEOM(インザソム)』でも、2023年1月9日にはお祝いのツイートがありました。
公式も「ジョングクの日」として認定しているということでしょうか☺️
JK DAY(ジョングクの日)の秘密はいつ明かされる?
ということで、1月9日がJK DAY、ジョングクの日と呼ばれているのは、ジョングクさん本人が自ら2019年のカレンダーで制定したことが理由でした。
ただ、なぜその日を「JK DAY」に定めているのかは、ご本人の説明がないので分かりません。
おそらく、その時は思いつきで書いたものが、アミによって広く認識されることになり浸透したのだと思います🙂