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テテの家にあった「性別のある椅子」と「ライアン・マッギンレー」について

2023年4月25日の朝に配信された、テテの短いWライブ。

寝起きで髪型(寝癖)がすごく面白かったからアミに見せてあげたかったという、テテらしい可愛い理由でした🙂

いつものテテの自宅リビングから配信でしたが、すごく目を引くのが、後ろにチラリと見えるお尻の形の椅子。。

テテの後ろにお尻の椅子

独特のデザインがTwitterでも話題になっていました😂

テテはなんだかこのお尻の椅子がうつるようにカメラのアングルを気にしているようで、もしかしたら、この椅子を見せたくてライブしたのかな…なんて感じました。

なにしろこのお尻の椅子は、世界で初めて「性別のある椅子」というコンセプトで制作された「Him & Her Chairs」だったのです。

性別のある椅子

左が男性で右が女性です。

テテのお家にあったのはおそらく女性の方の椅子ですね。

目次

裸でも恥ずかしがっていない椅子

テテのお家にあったお尻の形の椅子は、イタリアのCASAMANIAというブランドの「Him & Her Chairs」です。

そういえば、、

テテとジョングクさんがお揃いで使っている食器「La Ceramica VBC CASA」もイタリアのブランドでしたね……🙄?

「Him & Her Chairs」をデザインしたのは、建築家兼デザイナーのファビオ・ノヴェンブレさん。

ファビオ・ノヴェンブレさんは「Him & Her Chairs」について、下記のように語っています。

創世記より: 主なる神は大地から男性を作り、生命の息吹を吹き込みました。

そして、主なる神は男から取った肋骨で女性を作り、その女性を男性に導きました。男も彼の妻も裸でしたが恥じることは無かった。

Him & Her は、パントンチェアの背後にあるアイデアから直接生まれました。

雌雄同体のオリジナルを進化させ、2 つの性の調和を図ったのです。 彼らは誘惑するヌードモデルのような彫刻された形をしていますが、恥ずかしがることはありません

 

:: Him and Her by Fabio Novembre

なんだかちょっと難解な文章ですが、これ、何が言いたいのかというと、

このお尻の椅子「Him & Her」はファビオ・ノヴェンブレさんが愛してやまないパントンチェアのオマージュとして制作されたのです。

それで、「パントンチェアには性別がない」「雄雌同体」だと。

そこでですね、雄雌同体のパントンチェアを進化させたなら、2つの性が生まれるわけです。創世記のアダムとイブのように。

モデルのお尻を型取りして作った椅子

「Him & Her」は、実際に男女の裸のモデルさんから型を取って誕生した椅子です。

椅子にはお尻の形がそのままくっきり出ているのですが、、🍑

彼も彼女も恥ずかしがってない、と、ファビオ・ノヴェンブレさんは言っています。

ここが、実は重要なところです。

創世記に出てくる男女(アダムとイブ)は裸だけど全然恥ずかしがってない。この椅子も恥ずかしがってないし、たとえばそれが背景に馴染むことでアートが完成するのです。

「裸は恥ずかしいものではない」

テテがお部屋に置いていた「Him & Her Chairs」。

ちょっとアミ達が驚いたりするのも想定してわざと見せていたような気がします。

そこで、思い出すのが写真家ライアン・マッギンレーさんのことです。

ライアン・マッギンレーさんは、幻想的なヌードの写真やボーイフレンドとの写真など、刺激的な作品の多い方。

ライアン・マッギンレー

テテはライアン・マッギンレーさんのことが大好きで、2016年には、ジミンちゃんをモデルにしてライアン・マッギンレーのような写真をたくさん撮っていると書き込んだり、写真集を膝に乗せた画像を投稿したりしました。

ライアンマッギンレーの写真集を膝に乗せたテテ

チャットのプロフィール写真にもライアン・マッギンレーさんの作品を使っていることから、テテが2016年当時かなり心惹かれていた様子が見てとれます。

しかし、ライアン・マッギンレーさんをヌード写真家だと思っているアミさん達からは猛抗議

アミに過激な写真家を教えて不快な思いをさせた!という感じにもなって😕、、批判が集まってしまったのでした。

テテは弁明する文を書き込みましたが、理解はしてもらえず削除。

今回注目して欲しいのはその時の文章なのですが、「Him & Her Chairs」にすごく繋がるものがあるように、私は感じるのです。。

テテが実際に書き込んだ文章。

なぜ好きかと言うと

ヌードだから好きなんじゃなくて、僕はもう子供でもないし!!

その写真の一つ一つを眺めてみるとすごく幸せそうで?

青春のようなものが含まれていて、青春といえば思い出すのが幸せ、自由、記憶とか、それが写真に全部感じられるというか。
そして僕はいくつかの写真は風景がとてもきれいだけど、そこに僕たち?人が入ることでその風景の美しさが倍になるようなんだ。

ライアン・マッギンリーが大好きだよ〜

ライアン・マッギンリーがヌードを撮っているから好きなのではなくて、風景の中に裸のモデルが溶け込むことで、その風景の美しさが倍になるようで、だから大好きなんだ。

と、テテは一生懸命伝えようとしています。

裸だから卑猥とか恥ずかしいとかではなくて、、それが風景と一体になることで生まれる感動があるんだと、テテはきっとずっと言いたいんだと私は思うのです。

そうしたことから、

もしかしたら「Him & Her」のお尻のチェアをわざとWライブでうつしたのも…

お尻の形がインテリアとして部屋に溶け込むことの面白さを、アミに伝えたいのかな?と感じました。

裸だから恥ずかしいとか、女性だからとか男性だからとか、

テテにはそういう概念がほぼないです。

自分のその独特の感性みたいなのを、2016年に伝えたくても拒否されてしまったテテですが、、

今でもこうしてちょっとずつ、さりげなく繰り出してきては、アミさん達の反応を少しだけドキドキワクワクしながら見ているような気がします🙂

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