テテが2025年3月3日、除隊まで残り99日となるタイミングでWeverseから近況を報告しました😊
テテは雪が降って雪かきや雪合戦をしたことや、現在の階級が「兵長2号俸」になったことを語り、軍生活の中で順調に昇進していることを明かしてくれました👏
テテのWeverseメッセージ
雪が降りました。雪かきをしました。雪合戦もしました。雪合戦は得意です。
今、兵長2号俸になりました。ここでは2番目です。もうすぐ1位になります。
最近、特級戦士になりました。運動を一生懸命頑張りました。頑張りすぎて、肋骨が一度やられました。でも、もう元に戻りました。
今はダイエット中です。70kgです。
本をたくさん読みました。イナヌナ(=キム・イナさん)が本をたくさん送ってくれました。多すぎて全部は読めません。
ここでは、不眠症がありません。横になるとすぐに気絶するように寝てしまいます。でも、朝起きるのには全然慣れません。
アミに会いたくて、コンサートの映像をたくさん観ています。踊りたいし、歌いたいです。
後輩が「Black Swan」の振り付けを全部覚えたから見てほしいって言ってきました。…僕、振り付け覚えてません。忘れました。
最近、「宝島」を観ています。パク・ヒョンシクさん、かっこいいですね。
それから、チョン・ホソクさんが出ていた「私は一人で暮らす」も観ました。やっぱり「チョン・ホガム(정호감)」ですね。(=ホビさんの魅力にどっぷり)
コンサートに行けないのが本当に残念です。アミに会えるチャンスなのに…。
えーっと、うん…とにかく会いたいです!愛してます!🩶

テテは、特級戦士になったことや、運動を一生懸命頑張って「肋骨が一度やられた」ということも書いていました、、
「やられた」という言葉にびっくりしたアミも多いですよね、私もびっくりしました💦
テテの表現「갈비뼈 한번 나갔습니다(肋骨が一度やられました)」ですが、この表現は韓国語では「骨折」や「ヒビが入った」ことを指すこともあれば、「軽い負傷」や「痛めた」程度を指すこともあります。
ニュアンスとしては、韓国語では「나갔다」という言葉が、「脱臼」や「ズレる」、あるいは「負傷する」という意味で使われることがあります。
例えば、「어깨가 나갔다(肩が外れた)」などの表現もあります。
テテの話し方では、「やられました」と軽いノリで言っていることから、大きな怪我ではなく、「痛めた」「ヒビが入った」くらいの可能性が高そうです。
その後に「戻りました」という言葉があるので、完全な骨折よりも「ヒビが入った」「軽い損傷」「一時的な痛み」などのニュアンスが強いと思われます☺️
とはいえ、肋骨は一度折れると激しい運動ができなくなると聞いたこともあるので、くれぐれも気をつけて欲しいです……。
さらに、テテは体重について、「今はダイエット中です。70kgです。」とも言及しました。
テテは入隊前に62kgでしたが、軍隊でのトレーニングを通じて86kgを目指すと語っていました。
ずっと計画的に体作りを続けて、現在は目標を達成したあとに体重を減らしている最中のようです。
また、テテは最近観ている番組についても触れ、ホビさんやヒョンシクさんの名前も出ていましたね🤭
最後の「コンサートに行けないのが残念」というのは、ホビさんのソウルコンのことでしょうか。
ジンさんと一緒に来場していたら、テテきっと楽しかったと思います。
そうなればアミもめちゃくちゃ盛り上がりましたよね、、🥺(コンサートは十分盛り上がっていましたが)

寂しい気持ちも大きかったと思いますが、それでもテテは最後に「とにかく会いたいです!愛してます!」という優しいメッセージで終えてくれました。
テテが軍で有意義な時間を過ごしていることが伝わる、今回の投稿。
元気に戻ってくる日を心から楽しみにしています✨