Netflixのドキュメンタリー・シリーズ『サイモン・コーウェル: Who’s The Next?』の中で結成された英国のDecember 10が、デビュー前にも関わらずBTSと比較し、侮辱したとして世界中で大炎上しています🔥

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英国の音楽プロデューサー、サイモン・コーウェル氏がプロデュースし、ネットフリックス上で紹介した新人ボーイズグループが、インタビューで「BTSがウェンブリースタジアムを数分で完売できるなら、自分たちは冥王星すら売り切れる」と発言
それを聞いた世界中のARMYが激怒し、TikTok上で拡散し、大炎上する事態となっています😠

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いったい何様だと呆れてものも言えませんが、よく考えると“冥王星を売る”という意味すらわかりませんので、サイモン・コーウェル氏はこういう意味不明なことを口走ってしまうメンバーを、入れ替えた方がいいのかもしれませんね😆
おそらく今頃はネットフリックスにもたくさんのクレームが入っているでしょうから、このグループには倍返しになって跳ね返ってくることでしょう。
@sugas_kitten D10, you can’t sell water in a fckn desert, mate. 💀 Imagine shading on BTS, and destroying your career before it even started.. 👀 oh btw, ARMYs DONT PLAY…..✌🏽@BTS @December 10 #btsforever ##bts #ot7 #btsarmy #bts_official_bighit ♬ original sound – nothingmuch888
ちなみに、このDecember 10ですが、スコットランドのDecember Tenth(10th)というメタルバンドから、バンド名を盗用されたうえ、SNS上で誤情報による被害が甚大だとして訴訟を起こされていることもわかりました。
欧米のARMYたちからは、BTSへの侮辱に対する謝罪を要求する声が多く聞かれますが、それ以前にもう表に出てこれないかもしれませんね。。

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