BTS「アリラン」の南米ツアーが続いていますが、10月29日(日本時間)から3日間にわたりブラジル・サンパウロ公演が行われています💫

Source: X@bts_bighit
サンパウロ公演の会場は、名門サッカークラブであるサンパウロFCの本拠地モルンビースタジアムで、報道によると、BTSの公演は実に81000人ものファンで埋め尽くされたということです😍
上の動画でも、ものすごい熱気に包まれていることがわかりますよね。
現地サンパウロの気温は、夜間では17~20℃前後のようで、比較的涼しい気候のようですが、国民性もあることですし、きっと熱い夜になったんでしょうね。

© BIGHIT MUSIC / HYBE
公演のなかで特に注目を浴びてるのは、『IDOL』のパフォーマンスではないでしょうか😊
오늘 2일 차 때도 탄이들 아이돌 안무 추는거 개잘해 너무 좋아 칼군무 딱딱 맞는거 보는데 개짜릿하다 ㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠ https://t.co/7qQCUIujcY
— 꾹이모나 🐰 (@JJUNGKOOK_mona) October 31, 2026
サンパウロ公演 Day 1で、約4年半ぶりに披露されました。すごい、一糸乱れぬパフォーマンス🤩
これまでのアリラン公演では、IDOLの演奏中にメンバーが客席近くの通路を周回して、ファンと交流する演出だったために、フルの振付はありませんでした。
ところが、サンパウロではたまたま安全上の理由で周回演出が中止され、代わりに7人がステージ上でIDOLを最初から最後まで踊ることになったんですね。これが大好評で、これまでのツアーでは見られなかった7人の本格的なダンスが復活し、評判を呼んでいます。
ブラジル・サンパウロ公演 Day 1, Day 2 のセトリは以下の通りでした。
Hooligan
Aliens
Run BTS
they don’t know ‘bout us
Like Animals
FAKE LOVE
SWIM
Merry Go Round
2.0
NORMAL
Not Today
MIC Drop
FYA
Fire
Body to Body
IDOL
■アンコール
Come Over
Butter
Dynamite
Black Swan(Day 2: Airplane pt.2)
Silver Spoon(Day 2: I Need U)
Please
Into the Sun
さて、ブラジル公演では開演前からごたごたが続いていました。
まず、ブラジルの元サッカー選手で人気テレビ解説者のネト氏が、BTS公演によるサンパウロの交通渋滞やバンタンの音楽、ダンスを批判し、ファンの反発を招いていました。
esse homem é uma vergonha, nunca vi ele falando alguma coisa que preste nesse programa dele. além de só viver gritando, não passa de um idiota. https://t.co/fxnnORuva7
— clarinha⁷✮ (@jeonsttar) October 29, 2026
これがその時の様子ですが、言葉はわかりませんが、バンタンを馬鹿にしているような態度は伝わってきます。
これに対し、当然のことながら、ブラジルのARMYたちが猛反発。SNS上で批判が殺到し、ネト氏を「キャンセル(社会的に排斥する)」しようとする騒動になりました。
このネト氏というのは、日本でもおなじみのジーコさんなどと同じく、ブラジルサッカー界のレジェンドとして知られるそうですが、この悪態ぶりを見ますと、残念ながら次元の低さが見て取れるような気がします😓
それで、怒ったファンの中には、ネト氏が所属していたチームのライバルチームのファンクラブにネト氏の名前で登録したり(しかも有料会員)、、
さらには、ネト氏の納税者番号や身分証番号などをSNSで公表する人まで現れ、日本では考えられないような仕打ち(?)を受けたのでした。
結局、ネト氏は今日31日のテレビ番組で謝罪し、BTSの歌唱力を認め、サンパウロ公演を観覧すると表明したのだそうですよ🤭
まあ、観なくていいですけど、それ相応の制裁は受けたということなんでしょうね。
それにしても、ブラジルのアミさん、すごすぎ😅

Source: X@bts_bighit
また、さらに大きな問題となっているのが、南米ツアーのステージスクリーン問題です。
南米ツアー以外の公演で使用されていた大型LEDスクリーン12面が、南米では4面に削減され、ファンが反発。主催者であるLive Nation Brasilにはクレームが殺到しているのだそうです😮
これを受け、ブラジル政府の消費者保護当局が主催会社などに説明を要求し、検察当局もこの問題の調査を開始したと報じられています。
BTSの公演は360度ステージを採用していますので、スクリーンの配置は当然観客の見え方に大きく関係してきます。
これまでの公演では中央のステージを囲むように12面のLEDスクリーンが配置されていて、観客は様々な方向からメンバーの姿を見られる構造でした。

Source: magazinekave.com
ところが、南米ツアーでは中央のタワーに設置された4面だけになりました。この変更が最初に確認されたのはコロンビア・ボゴタ公演のことで、当初は設備上の制約だと認識されていたようですが、続くチリやブラジルでも同じ仕様だということがわかり、不満や批判が続出したということのようです。
@LiveNationBR fez propaganda enganosa, pois o nosso mapa é IDÊNTICO AO MAPA DE 12 TELÕES dos EUA e da Coreia do Sul, nosso mapa não é igual ao da Colômbia que teve quatro telas. Isso cabe processo, pois eu PAGUEI POR UMA EXPERIÊNCIA que não vai ser atendida!!! https://t.co/JYtZZFrGYH
— Ella⁷ VAI VER O BTS 💜✨️ (@mygunivers) October 19, 2026
この問題に関して、いまのところHYBEは何も発言していませんが、今後あとを引きそうな感じですよね。
12面が4面になったということは1/3になってしまったことになりますので、自分が参戦する公演でこんなことがあったら本当にいやですよね🤔
難しい面があるとは思いますが、先日のチリ・サンティアゴ公演では、一部のファンに見えにくかったといって、メンバーが2.0を再演したように、ファンを大事にするアーティストの公演ですので、主催者側もできる限りファンの気持ちになって対処してほしいですね😔

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