まもなくトロント公演を迎えるBTSですが、韓国ではエンタメ各紙が日本の週刊東洋経済の記事を取り上げていて目を引きます。

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週刊東洋経済は、1895年創刊という日本でもっとも古いビジネス週刊誌で、企業分析から社会問題まで幅広いテーマを取り扱っている本格経済誌です。
その硬派な経済誌が、8月15日・22日合併号で、「BTSに続け エンタメ帝国『HYBE』の野望」というタイトルで特集を組んだのですが、これを韓国のSTARNEWSをはじめとしたエンタメ界隈ニュースが軒並み取り上げていて話題になっています。

Source: IG @thv
この記事では、テテを起用すると、どれほど商品・企業が動くのかを分析していまして、たとえば、スキンケアブランド Yunthのアンバサダー就任後に起きた「V売れ」に注目、“それまで直販中心だったユンスの事業から店頭販売や海外展開を強化する起爆剤となった” ですとか、
おもしろいのは、テテの広告では “商品以上にテテ本人のビジュアルを前面に出す” という特徴も指摘してるんですね🤔
ああ、確かに言われてみればそうだと気づきますが、テテの顔しか見てないので、それが当たり前になってました😅

Source: Compoese Coffee
そして、同誌は、テテに限らず、タリーズや横浜市、VRなどに話を展開、HYBE所属アーティストを音楽だけでなく、商品販売や店舗での集客、都市イベントからデジタル体験までどんどん起用し、“推し活経済圏”を拡大していくHYBEのビジネス戦略が巨大市場を生み出していると結論づけています。
ほんとに、お金がいくらあっても足りないですもんね。読み進めるうちに、だんだんHYBEの思うつぼなんだなって思ってしまいますが、こればかりは仕方ないですからね🙄
それはともかく、韓国メディアが今回一斉に取り上げたのも、「日本の代表的な経済誌までテテのブランドパワーを認めた」という誇らしい気持ちなんだと思います。

Source: Condé Nast / GQ Japan
ちなみに、このHYBE特集は6月から継続して組まれていたものですが、担当している記者の方は実はARMYっぽいんですよね。
紹介文では「コロナ禍で3歳児の育児に追われる日々を、灰色から極彩色へと一変させたのが、BTSの代表曲『Dynamite』との出合いでした。その日を境に、私は推し活という沼を『SWIM』(BTSの曲名)しながら活力を得て、日々のさまつな難局を乗り越えてきました。」
ちょっと待て、ARMY以外の何者でもないじゃないかあと思ってしまいますよね🤭
ただ、熱量のある記者さんがこうやって、大まじめの媒体でバンタンを取り上げてくれると、韓国まで波及するんだなって、少しうれしくなるニュースでした。

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