アメリカ・ニュージャージー州メットライフ・スタジアムで、日本時間の昨日と今日午前9時からニュージャージー公演(ニューヨーク近郊)が行われています。2週間前にFIFAワールドカップの決勝にハーフタイムショーとしてBTSが登場したのと同じ会場で、公演が行われていますが、今回の雰囲気は一変しています。

Source: X @bts_bighit

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グラミー賞による「アジア部門」の新設はBTSを排除する目的だと怒り心頭のファンが非常に多いことを物語る公演になっています。
韓国の主要紙やテレビ局も一様にこの話題を取り上げ、MBCは「アジアン・ポップ歌手? グラミーを見返すようにニューヨークを揺らした世界的スターBTS」と、グラミー賞の決定に対し挑戦的なタイトルで報じています。
現地ARMYたちもグラミー賞への抗議とBTSの決断を支持するプラカードを掲げる人がたくさんいて、バンタンが “ARMYに聴いてもらったほうがいい” と伝えた想いが確実に伝わっていることがわかります。
米ビルボードも、“今週初めにBTSが発表した、今年のグラミー賞に楽曲を提供しないことを表明する共同声明について、メンバーから直接的な言及はなかったが、ARMYは多くのメッセージを掲げ、その言葉は会場の大型ビジョンにも映し出された” と伝えています。
The way ARMY kept cheering for BTS after they chose to let go of a dream they’d held onto for years. 🥹 pic.twitter.com/VnquQ8Dc8O
— BTS Daily⁷ (@btsdaily77) August 2, 2026
SPILL FACTS, FUC* THE GRAMMYS 🔥#BTS_WORLDTOUR_ARIRANG#BTS_WORLDTOUR_ARIRANG_EASTRUTHERFORD pic.twitter.com/opKkI8dgmm
— BTS Charts & News (@btschartsxdaily) August 2, 2026
しかも、BTSが出品しないと表明したことで、グラミー賞がただのアメリカのローカル賞に成り下がった結果になって、墓穴をほった形になりましたね🤔

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日本時間の昨日8月2日に行われたニュージャージー公演 Day 1のセトリは以下の通りでした。
Hooligan
Aliens
Run BTS
Ment
they don’t know ‘bout us
Like Animals
FAKE LOVE
Interlude
SWIM
Merry Go Round
Act II
2.0
NORMAL
Not Today
MIC Drop
FYA
Fire
Body to Body
IDOL
■アンコール
Come Over
Butter
Dynamite
Dis-ease(ツアー初披露)
RUN
Please
Into the Sun
LMAO ARMYS 😭😂💜 pic.twitter.com/jS2B58bTAm
— BTS Charts & News (@btschartsxdaily) August 2, 2026
さすがニューヨーカーですね、ひときわ目立っていたようです🤩
LMAOOO TAEHYUNG WAS SHOWING THE CHARM AND JUNGKOOK PUNCHING IT THAT IT WENT FLYING 😭😭😂😭 pic.twitter.com/JsuDKpk0R9
— THV🎄 (@Taehyungimpact) August 3, 2026
なんでしょうかね、コントのような間合いです😄
ところで、BTSのグラミー賞出品拒否についてですが、当のグラミーはどう捉えているかですが、グラミーを運営するレコーディング・アカデミーのハーヴェイCEOは、「BTSが今年のグラミー賞への参加を選ばなかったことを残念に思うが、音楽制作者として理解し、尊重する」と表明しています。
つまりグラミー側は、BTSが訴えた「地域や言語で音楽を分けないでほしい」という核心には答えず、受賞機会を増やしただけだなどと説明しています。
来年以降どうなるのか気になるところですが、バンタンがグラミー賞を蹴ったことで、今年受賞したアーティストにとっても、“BTSが出てきたていたら2番手だった” と言われるでしょうから、グラミーは来年しっかり考えて、権威が失墜したなんて言われないようにした方がいいでしょうね😮💨

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