ジンさんが共同出資して設立された酒類ブランド IGIN(アイギン/製造会社: Jini’s Lamp)が、原産地表示法違反に問われた問題で、テジョン地方検察庁 洪城支庁は、嫌疑不十分で不起訴としたことがわかりました。
この問題は、ジンさんが広告塔にもなっているIGINが、国産とうたわれているにも関わらず、果汁は外国産濃縮液を使っていたということが明らかになり、問題視されたものです。

Source: IGIN
ところが、問題となったのは、“オンライン上で国産となっていたが、実際には外国産のチリ産のすももや、米国産のスイカ濃縮液が使われていた” ということなのですが、「製造自体は韓国産で、しかも製品ラベルの記載は正確に記載されていた」のです。
つまり、あくまでサイト情報に誤りがあっただけなのですが、指摘を受け、きちんと訂正されていたんです。
それにも関わらず送致されたということは、ただの過剰反応だといえます😤

これは、本当にひどい話で、ジンさんが出資者でなければ、おそらく問題にならなかったであろう些細なケースで、有名人がなにかすると重箱のすみをつつくように問題にされてしまうという典型的な事案だと思います。
ただ、結果的に正しい判断が示されたのでよかったですね😌
IGINは、日本でもローソンなどで先行販売がされていましたが、人気が高く当初は売り切れ続出だったそうです。
現在イオンモールやドンキなどでも販売が開始されて、気軽に買えるようになったみたいですので、ぜひ飲んでみてくださいね😊
IGIN公式サイト(取扱店舗リスト):
https://igin.tokyo/blogs/news/shop
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