伝説のアーティスト ビング・クロスビーとテテが奇跡のデュエットをする「White Christmas」。
リリース日を控え、制作の裏話が公開されました☺️
奇跡のデュエットソングが誕生した理由
テテがビング・クロスビーを敬愛していることは、ファンの間ではすでに有名な話ですよね。
これまでに「It’s Been a Long, Long Time」や「It’s Beginning to Look a Lot Like Christmas」をカバーして、テテはビング・クロスビーの音楽に対する深いリスペクトを表現してきました。
そんな中で、こうしたテテの想いがクロスビーの事務所であるPrimary Waveの目に留まり、今回のデュエットが実現したそうです!
Primary Wave側は「Vが長年ビング・クロスビーへの愛情を示していたことを知り、彼の声がクロスビーと美しく調和すると確信した」とコメント。
さらに、「『White Christmas』という楽曲が持つ普遍的な魅力を考えると、デュエットのパートナーとしてV以上の人はいない」と絶賛しました。
「White Christmas」は1942年に発表されて以来、何世代にもわたり愛され続けてきた名曲。
これまでマイケル・ブーブレやテイラー・スウィフトなどのトップアーティストたちがカバーしてきましたが、ビング・クロスビー自身とのデュエットが公式にリリースされるのは史上初です。
この歴史的な一曲にテテが参加することで、どのような化学反応が生まれるのか、期待が高まりますね🥹
テテからの「冬の音楽プレゼント」第2弾
テテはこの冬、すでに「Winter Ahead(with PARK HYO SHIN)」をリリースして、アミに感動を届けています。
今回の「White Christmas」は、その冬のプレゼント第2弾として、さらにクリスマスムードを盛り上げてくれることと思います。
テテのジャズへの愛や感性が、この曲でも存分に発揮されること間違いなしです。
新曲「White Christmas」は、12月6日午後2時に全世界同時公開予定です。楽しみですね〜🥰